激走!原付与論島23km 後編

ヨーダばぁばぁ(だったかなぁ…)店を後にした我々は、次なる目的地へと向かう。

ヨーダばぁばぁの店、何でもホテルでもらえる観光マップに書いてあるとかで、癒着が疑われる。

そんな我々一行だったが、突然、雨が強くなってきたので、目的地前にあるビーチの茶屋みたいな所で雨宿りをすることになった。

目の前の海では、地元の子供たちだろうか?大雨の中、バナナボートやら何やらで、元気よく遊んでした。

そんな子供たちを横目で見ながら、我々はかき氷を注文することにした。

しかし、お店をやっているじぃちゃん、ばぁちゃん、注文を一切覚えない!

待てど暮らせど、かき氷ができてくる気配がない。

仕方がないので、1つ積んでは親のため…ではなくて、1つできては次の注文を繰り返すことに…

ようやく全員分が出来上がるころには、最初にできていたかき氷は見事に溶けていた(爆)

かき氷を食べ終え、少しすると雨も若干ではあるが、小降りになっており、我々一行は、再び出動する事にした。

しかし、世の中そんなに甘くない。

直ぐに大雨が降りだす。

その大雨の中を走り続けると、百合ヶ浜の文字が書かれた看板が見えた。

どこか一休みできるとこがないかと探したが、何もないどころか、遊覧船受付所まで閉まっており、絶望的な状況だ。

我々は協議の末、島1周を諦め、宿へと戻ることにした。

今まで通ってきた道には、人が生活をしている様子があまりなかったのだが、島の中心部へ行くとスーパーあり、郵便局あり、銀行ありと一応の賑わいを見せていた。

が、我々はそんな景色をゆっくりと眺めている様子はなく、足早に宿へと向かう。

途中、雨脚が更に激しくなり原チャリ2人は大変なことに…

上着は雨に濡れ肌に張り付き、雨の感触を直接肌で感じる。

原チャリのスピードと相まって雨粒が痛い。

上着を伝ってついに、ズボン(海パンでしたが)まで濡れ始めた。

体温を維持しようと小刻みに体が震え、視界は3m先くらいが霞んでいる。

道路脇には大きな水の流れができており、原チャリで通過するにはつらい状況と、もう安全に運転して下さいというのが無理な状態となるなか、何とか宿へと到着するのであった。

ホテルに帰り知ったのだが、どうもこの雨、50年に1度の大雨なんだとか…

しかし我々一行の悲劇は、これでは終わらなかった。

明日の最終日、さらなる不幸が我々を待っていた。

激走!原付与論島23km 前編

与論島で1夜を過ごした我々は、早速、島の探索へと出かける。

メンバーは大人5人。

予約が取れたレンタカーはトヨタのパッソ。

流石に5人で乗るには厳しいサイズなので、ボクは原チャリを借りることにした。

そこで、1人だけ原チャリは可愛そうだからと、もう1人が原チャリで出動する事になった。

これから我々は、某地方局で人気の番組のように車1台、原チャリ2台という構成で与論島を回ることになった。

最初に訪れた場所は、ホテルからすぐ近くの港。

その1

写真でもわかるように、今すぐにでもざぁ~っと雨が降り出しそうな感じだ。

写真撮影もほどほどに、次の目的地へと向かう。

なんでもサザンクロスとかいう施設らしい。

そこへ向かう途中、空が我慢できずに雨を降らせはじめた。

険しい山道を登り、どうにか到着。

しかし、見所らしい最所もないこの施設をすぐに出て、我々はビーチへと向かうのであった。

その2

♪誰もいない海♬

その3

こんなに天気悪ければ、いるわけないだろぉ~!

雨脚は、どんどん激しさを増している。

何とかってビーチで海を見て、さっさと違う場所へと移動しようとしたその時、遠くで怪しげなばぁさんが呼ぶではないか。

その4

その怪しげなばぁさんから、星の砂とお茶をもらってしまい、ここでお買い物タイム。

貝やサンゴで作った小物を眺めながら、各々、購入をした。

後編へ続く

沖縄~与論島

羽田を出発するときには雨の予報でしたが、那覇空港に到着した時には晴れ。

那覇空港

そして当り前ではあるが、外は暑い。

時間は16:00近くだったのですが、外の様子はどう見ても14:30だ。

それくらい日差しも眩しい。

しばらく空港で時間を潰し、与論島行の飛行機へ乗り込む。

この時、既に17時を回っていた。

羽田-沖縄に来た飛行機を魚に例えるならばブリくらいだったが、与論行の飛行機はどう見てもイワシサイズ。

そんな飛行機に揺られること30分。

最終目的地の与論島に到着しました。

着陸時に雨が降っていたが、飛行機を降りるころには小やみになっていました。

空も我々を歓迎するかの如く、ダブルレインボーでのお出迎え。

ダブルレインボー

そんな景色に見とれていると、町の郵便局のような空港から職員の声が聞こえる。

『こちら側のドア、カギを閉めたいので早く中へ入ってください。』とのこと。

無事に荷物も受取、今日からの拠点、『プリシアリゾート』へと移動したのでした。

夕日

もっと先へ《加速》したくはないか?少年

今日は人気ラノベ、アクセルワールドです。

時は2046年、主人公の有田春雪は、俗に言ういじめられっ子。

毎日、同級生の不良の皆さんにこき使われて、学校生活がいやになっていました。

そんな主人公が学校一の美貌を誇る黒雪姫と出会い、謎のゲームアプリ『ブレインバースト』をもらい、《加速》という特殊能力を手にする所から物語が始まります。

その後の物語を一言で言い表すと、『中二病の皆さんがブレインバーストと言うゲームを介して、格闘を行い、その戦いを介しながら仲間や友人ができていき、協力しながらゲーム内に起こる困難な問題を解決していく』という、ちょっとキン肉マンチックな内容です。

アニメの方も放送され、ガンガムを手掛けたサンライズが作成しているので、物凄く映像が綺麗でリアリティーに溢れています。

さて現在、18巻まで発売されているこのラノベですが、物語のなかで1秒が1000秒に加速されるせいか(体感で1秒が16分40秒になるそうです)、話の進み方がブレーキワールドです。

初期のころのように、テンポよく話が進むことをボクは願っております。

アクセル・ワールド 文庫 1-17巻セット (電撃文庫)

 

アクセル・ワールド (18) ―黒の双剣士― (電撃文庫)