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NTT関連サービスの勧誘について

最近、光コラボレーションの影響なのか、今まで以上に勧誘の電話が多いような気がします。

先日かかって電話は、「NTTコミュニケーションズ」と名乗っていたので代理店ではないんだな、と思いながら途中まで話を聞いていました。

 

 

手法・段取りとしては、

  • サービスの説明
  • 二重確認のために再度電話かかってくる

という流れでした。

特に「二重確認のために再度電話する」とのことでしたが、掛かってきたのは4時間後でした。

どの代理店さんも、キーワードは「今より安くなりますよ」ですね。最後は0円になっちゃうんでは?んなワケないですね。

二重確認ということでかかってきた電話のとき、念のため確認しました。NTTコミュニケーションズさんではなく、代理店だったようです。最後の最後に発覚。すごいな・・・。マニュアルも完璧っぽかったです。1件獲得したら、どれぐらいのインセンティブなんでしょうね。

いつも不思議に思うのは、こちらの情報をお持ちでした。各通信会社さんは、顧客情報を渡しているんですね。正直、これに一番驚きです。

 

 

NTTコミュニケーションズさんのホームページでは、「サービスの勧誘中止の登録・お問い合わせ」というページが用意されています。

サービスの勧誘中止の登録・お問い合わせ

弊社若しくは弊社の代理店からの電話勧誘について、中止をご希望されるお客さまは、当該お電話番号を以下までご連絡ください。

(本お問い合わせはメールフォームではなく、電話でお願いします)

カスタマーズフロント

電話番号 0120-506506

営業時間 10:00~19:00(日曜日、祝日、12/29~1/3を除く)

※IP電話からフリーダイヤルにおつなぎできない場合は、050-3786-0506へおかけください。通話料はお客さまのご負担となります。

※携帯電話・PHSからもご利用になれます。

※電話番号をお確かめの上、お間違いのないようお願いします。

<留意事項>

・再勧誘中止手続きが完了するまで一定期間かかります。

・事業者の変更、電話番号が変更となった場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

・販売代理店による再勧誘を停止するため、ご連絡いただいたお客さま情報を契約している販売代理店へ提供させていただきますので、予めご了承ください。

・新サービス提供時などには、ご案内差し上げる場合がございます。

だそうです。

早速電話しました。対応された方に確認したのですが、サービスの勧誘中止をして欲しい電話番号を伝えるようです。どこまでの情報が代理店に渡されているかは知りませんが、勧誘の電話をかけて欲しくない(受けたくない)電話番号を伝えればいいみたいです。

 

「プレ金「月初にという声強い」…経団連会長」だそうです。

 

 経団連の榊原定征さだゆき会長は11日の記者会見で、月末金曜日に早めの退社を促して消費喚起を図る「プレミアムフライデー(プレ金)」の見直しを検討する考えを明らかにした。

 「月初(の金曜日)にしてほしいという声は非常に強い」と述べ、実施日の変更を視野に入れているという。

 プレ金は、政府と経団連などが官民一体で消費を喚起しようという取り組み。今年2月から毎月、各地でイベントなどが行われている。

 しかし、月末の金曜日は企業の月次決算の作業などと重なることがあり、産業界からは早めの退社は難しいとの声が出ている。榊原氏は「始まってから半年たつので見直しというか総括をしてみたい」と述べた。今後、政府と協議する方針だ。

(引用:読売新聞(YOMIURI ONLINE)(http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170911-OYT1T50047.html))

 

交通死亡事故多発警報が発令されています

(防災行政無線で放送された内容です)

 

こちらは,ぼうさいかみすです。
神栖警察署からお知らせします。
神栖市を含む鹿行地域に,交通死亡事故多発警報が発令されています。
交通ルールを守り、早めのライト点灯を行うなど、安全運転を心がけましょう。

 

交通死亡事故多発警報が発令されています

(防災行政無線で放送された内容です)

 

こちらは,ぼうさいかみすです。
神栖警察署からお知らせします。
神栖市を含む鹿行地域に,交通死亡事故多発警報が発令されています。
交通ルールを守り、早めのライト点灯を行うなど、安全運転を心がけましょう。

 

「大規模な太陽フレア発生=GPS、通信影響の恐れ-情報機構」だそうです。

 

 情報通信研究機構は7日、大規模な太陽フレア(表面の爆発現象)が観測され、全地球測位システム(GPS)や電波通信などに影響を与える可能性があるとして、注意を呼び掛けた。

情報機構によると、大規模フレアは6日に2回発生した。このうち午後8時53分(日本時間)に発生したフレアは、2006年12月5日以来、11年ぶりの規模という。
機構はフレアに伴って放出された放射線や高エネルギー粒子が8日午後3時ごろ、地球に到達すると予想。到達後の数日間は、GPSの測位誤差増大や地上の電波通信の障害、人工衛星の故障などの恐れが高まるとしている。

(引用:時事ドットコム(https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090700965&g=soc))