「神栖市の風景」カテゴリーアーカイブ

神栖市メールマガジン(2018年6月13日配信分)

神栖市メールマガジンで配信された内容です)

 

 

神栖市の行政情報をお届けします!

◎イベント・観光情報
●転入親子・初めて親子ウェルカムバスツアー
申込期限を延長しました!
転入してきた親子や子育てが初めての方に、遊びに行ける場所を紹介します
絵本とカミスココくんオリジナルバックのプレゼントも!
6/26(火)・27(水) どちらか1日のみ
申込期限 6/17(日)  ※先着順
申込方法などはhttp://bit.ly/2J7hZjt
子育て支援課 0299-77-7011

◎子育て情報
●大野原児童館イベント
◇ファミリーの会
みんなで製作やレクリエーションを楽しもう!軽食あり
6/16(土) 10:00~12:00
年少~小学生と保護者
20組(先着順)
100円を添え、事前に来館申し込み
大野原児童館 0299-92-7192

●軽野児童館イベント
◇じゃがいも収穫
じゃがいもを掘って、みんなで食べよう
6/18(月) 15:30~16:30
乳幼児と保護者、小学生
15組(先着順)
当日、来館申し込み
※雨天時は館内でミニゲームを開催

◇歯科衛生士・保健師講座
親子で歯みがきを楽しもう
6/20(水) 11:00~12:00
乳幼児と保護者
事前に来館申し込み
軽野児童館 0299-97-0360

●若松児童館イベント
◇さくらんぼルーム
壁いっぱいの新聞紙を破いて遊ぼう!
6/21(木) 11:00~11:20
幼児と保護者
当日、自由参加可能

◇うんどう会
みんなで楽しもう、6種目の競技
6/24(日) 11:00~12:00
幼児~18歳の児童と保護者
80人(先着順)
100円を添え、事前に来館申し込み
若松児童館 0479-46-1055

●図書館イベント
◇コミック蔵出しまつり
6/16(土)・17(日)
10:00~18:00

◇こども映画会
6/16(土) 14:30
中央図書館 0299-92-3746

◎くらしの情報
●かんたんウォーキング教室
効果的な方法をあなたに伝授!
6/20(水) 10:00~11:30
女性・子どもセンター
64歳以下の市民
事前に申し込み
※託児あり(先着10人)
健康増進課 0299-90-1331

●街かど健康チェック
血管年齢・脳年齢・体組成を測定しよう
6/16(土) 中央図書館
10:30~12:30、13:00~15:00
6/17(日) タイヨーフーデリア店
9:30~13:30
健康増進課 0299-90-1331

●講話「あなたの肺は大丈夫?」
呼吸器専門医が分かりやすく解説します
6/21(木) 18:30~19:30
保健・福祉会館
健康増進課 0299-90-1331

●今週の休日当番医
6/17(日) 牧医院、神栖済生会病院(小児科のみ)

神栖市メールマガジン(2018年6月6日配信分)

神栖市メールマガジンで配信された内容です)

 

 

 

神栖市の行政情報をお届けします!

◎イベント・観光情報
●転入親子・初めて親子ウェルカムバスツアー
転入してきた親子や子育てが初めての方に、子育てコンシェルジュが遊びに行ける場所を紹介します
絵本とカミスココくんオリジナルバックのプレゼントも!
6/26(火)・27(水) どちらか1日のみ
申込期限 6/11(月)
申込方法などはhttp://bit.ly/2J7hZjt
※応募多数の場合、抽選
子育て支援課 0299-77-7011

●女性のための気持ちワークショップ
大人と子どもの心の健康を維持するための講座です
感情を素直に語ること、よい聞き手となる方法を学びます
6/10(日) 13:30~15:00
30人(先着順)
市内の各児童館で、来館申し込み
※定員に満たない場合、当日の参加可能
女性・子どもセンター 0479-48-1112

◎子育て情報
●平泉児童センターイベント
◇平児まつり
模擬店や工作、ゲームを楽しもう!
当日は、チケットのない方でも参加できますよ
6/9(土) 11:00~13:00
※雨天の場合、館内で実施
※チケットのない方も、来館簿に記入すると抽選会やじゃんけん大会に参加可能
平泉児童センター 0299-93-8820

●軽野児童館イベント
◇うんどう会
みんなで楽しく体を動かそう!
6/10(日) 10:00~12:00
市内在住の幼児~18歳と保護者
当日、来館申し込み
※雨天の場合、館内で実施
軽野児童館 0299-97-0360

●大野原児童館イベント
◇ファミリーの会
みんなで製作やレクリエーションを楽しもう!
軽食もあります
6/16(土) 10:00~12:00
年少~小学生と保護者
20組(先着順)
100円を添えて、来館申し込み
大野原児童館 0299-92-7192

●図書館イベント
◇こども映画会
6/9(土) 14:30
中央図書館 0299-92-3746

◇おはなし会
6/9(土) 14:00
はさき生涯学習センター 0479-44-0001

◎くらしの情報
●日曜開庁
事前に取り扱い業務をご確認ください
6/10(日) 8:30~17:15
市役所(代表) 0299-90-1111

●今週の休日当番医
6/10(日) 野口医院、神栖済生会病院(小児科のみ)

「神栖の防災アリーナ 正式名称決める市民投票 7月1~17日実施」だそうです。

 

 住民投票で「見直し」が多数を占めたのに、建設続行が決まった神栖市の防災アリーナ(仮称)について、市は三十一日、正式名称を決める市民投票を七月に実施すると明らかにした。

 市によると、名称候補は公募で集まった四百四十四点から、市幹部らの選考委員会が五点に絞り、市民や市在勤、在学者らに選んでもらう。

 七月一日号の広報紙で名称候補などを紹介し、公共施設に置く投票箱などで投票してもらう。七月一~十七日を投票期間とし、八月中旬に発表する。

 石田進市長は三十一日の定例会見で「(賛否が)いろいろあったので、市民に名前を決めてもらい、親しまれる施設にしたい」と説明。ただ、災害時の避難所としての機能もあるため「防災の文字は、どこかに残したい」と話した。

 防災アリーナは総事業費百七十一億円に上り、昨年十月の住民投票で「見直し」を求める票が多数を占めた。石田市長は翌月の市長選で「見直し」を掲げ初当選。だが、PFI(民間資金活用による社会資本整備)方式の事業者側と交渉した結果、費用を抑えることができないとして二月に見直し断念を表明した。

 アリーナは来年三月に完成、六月の開業を予定している。

(引用:東京新聞 TOKYO Web(http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201806/CK2018060102000162.html))

 

「懐かし74年国体トーチ 神栖で展示」だそうです。

 

神栖市波崎の波崎体育館でこのほど、1974年茨城国体の炬火(きょか)リレートーチが見つかり、同館で展示している。

担当者によると、トーチは地元のスポーツ選手らが獲得したトロフィーや盾を展示したガラスケースの中から見つかった。前回茨城大会当時、波崎地域は競技会場ではなかったが、5〜6人のランナーがリレーに参加したという。

トーチ本体は金属製で、トーチを差し込んで保持する、円形のつば状プラスチック製燭台(しょくだい)を含めた長さは約60センチ。2本のトーチと共に、取り扱い方法を記した説明書も保管されていた。説明書には点火方法のほか、「燃焼を開始した聖焔(せいえん)は、水を掛けても砂中に埋めても消えません」などの記述があった。

2019年の茨城国体で、同市ではテニス、カヌースプリントのほか公開競技のグラウンド・ゴルフの3競技が行われる。7月からは競技別のリハーサル大会が始まる。

同館は「炬火トーチをたくさんの人に見てもらい国体に向けて機運を高め、皆で45年ぶりの国体を盛り上げていきたい」としている。来年9月の茨城国体まで展示する予定。

(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15277649440274))

 

「人工岬周辺で「離岸流」 夏の遊泳、注意を 看板設置、パトロール強化」だそうです。

 

海水浴シーズンを前に、県警や県などは水難事故防止を呼び掛けている。県警によると、過去5年間に起きた水難事故の約6割が6〜8月の夏季に集中し、昨季は8人が死亡した。海岸の「ヘッドランド」と呼ばれる人工岬では昨年1年間で6人が死亡しており、県警などは遊泳禁止を呼び掛けるなど対策を急いでいる。

昨年8月、鉾田市内のヘッドランド付近でペルー国籍の親子が貝採り中に波にさらわれ死亡した。また、今年5月には神栖市内のヘッドランドで、海産物を採りに来た男性(85)が転落して死亡した。

県警地域課によると、2013〜17年の過去5年間で発生した水難事故165件のうち、夏季に起きたのは100件だった。ヘッドランド周辺の水難事故は昨年1年間で9件発生し、6人が死亡した。このうち夏季は5人。16年には4人が死亡し、全員が夏季だった。同課は「貝採り中などに事故に遭うケースが目立つ」と指摘する。

近年はヘッドランドに入る外国人が増えている。5月24日午後、鉾田市内のヘッドランドには外国人とみられる男女4人の姿が見られた。手前には「危険」「立入禁止」と書かれた看板が設置されていた。ヘッドランド付近での外国人の死者も増加しており、16〜17年の過去2年間でペルーやベトナム、モンゴル国籍の5人が死亡している。

一方、ヘッドランド周辺での遊泳を禁止する法律や条例はなく、最終的には利用者のマナーに委ねられているのが現状だ。

県内には大洗町から神栖市の鹿島灘に計34基のヘッドランドが設置されている。ヘッドランド周辺が危険な理由は、岸から沖へ強く流れる「離岸流」が発生するためだ。幅が10〜30メートルあり、速さは秒速1〜2メートル。五輪の競泳選手でも流れに逆らって泳ぐことは困難と言われている。

県警は注意を呼び掛ける看板設置のほか、関係機関と連携してヘリや船などの沿岸パトロールを強化している。同課は「ヘッドランドには立ち入らず、遊泳は海水浴場で楽しんで」と呼び掛けている。

(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15276832451343))