「神栖市の風景」カテゴリーアーカイブ

神栖市メールマガジン(2017年11月15日配信分)

神栖市メールマガジンで配信された内容です)

 

 

 

神栖市の行政情報をお届けします!

◎神栖市長選挙
●投票日
11/19(日) 7:00~18:00
投票所は入場整理券をご確認ください
●期日前投票
11/18(土)まで 8:30~20:00
投票所は市役所、総合支所・防災センター
神栖市選挙管理委員会 0299-90-1125

◎HPアンケートにご協力を!
市では、ホームページのリニューアルを検討しています
現在のホームページに対するご意見やご要望を聞かせてください
回答はhttp://bit.ly/2AmTutI
※携帯電話(ガラケー)では回答できません
市民協働課 0299-90-1123

◎子育て情報
●ぴょんぴょんルーム
クリスマスツリーをつくろう!
ふれあい遊びやリトミックなども楽しめます
11/21(火) 11:00
幼児と保護者
当日、自由参加可能
軽野児童館 0299-97-0360

●スポレクWEEK
各日12人程度(先着順)
事前に来館申し込み
◇卓球
11/20(月) 16:15~17:15
中学生以上
◇卓球
11/23(祝) 15:30~16:30
小学生以上
◇卓球・ドッジボール
11/25(土) 15:30~16:30
小学生以上
平泉児童センター 0299-93-8820

●図書館イベント
◇こども映画会
11/18(土) 14:30
中央図書館 0299-92-3746

●マイベイビーを紹介しよう!
あなたのお子さんも「広報かみす」で紹介しませんか?
記念にもなりますよ
市内在住の1~2歳ぐらい
詳細はhttp://bit.ly/2sPrCxA
市民協働課 0299-90-1123

◎くらしの情報
●今週の休日当番医
11/19(日) 白十字総合病院、渡辺病院、神栖済生会病院(小児科のみ)

 

神栖市長選挙にかかる啓発広報

(防災行政無線で放送された内容です)

 

こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖市選挙管理委員会からお知らせいたします。
11月19日日曜日は、神栖市長選挙の投票日です。
投票日当日に投票に行けない方は、期日前投票ができます。
期日前投票は、神栖市役所と波崎総合支所・防災センターで午前8時30分から、午後8時までおこなっています。
大切な一票、必ず投票しましょう。
こちらは、ぼうさいかみすです。

 

「神栖市長選は3新人の争い 防災アリーナなど争点に」だそうです。

 

 任期満了に伴う神栖市長選が12日、告示された。保立一男市長の引退を受け、いずれも無所属新人で元市議の伊藤大氏(44)、元県議の石田進氏(59)、元市議の境川幸雄氏(57)の3人が立候補を届け出た。

10月に住民投票が行われた「神栖中央公園防災アリーナ(仮称)」事業の是非が争点の一つになっており、伊藤氏は「賛否両論あるが、推進して最大限にアリーナを活用していくことを考える」、境川氏は「市議会でも(建設への)賛成討論をした。土地利用について国との約束もある」とともに当初の計画通り推進する方針だ。

一方、石田氏は「住民投票の結果を尊重すべきだ。市民の声を聞きながら市議会とも相談する」と建設規模を見直す考えを示している。

投票は19日午前7時から午後6時まで市内35カ所で行われ、即日開票される。

◇神栖市長選(届け出順)

伊藤(いとう)  大(ひろし) 44 無新

不動産業(市議・町議)帝京大中退

石田(いしだ)  進(すすむ) 59 無新

会社員(県議・市議・波崎町議)東海大

境川(さかいがわ) 幸雄(ゆきお) 57 無新

団体役員(市議・会社員)神栖高

(引用:産経ニュース(http://www.sankei.com/region/news/171114/rgn1711140048-n1.html))

 

神栖市長選挙にかかる啓発広報

(防災行政無線で放送された内容です)

 

こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖市選挙管理委員会からお知らせいたします。
11月19日日曜日は、神栖市長選挙の投票日です。
投票日当日に投票に行けない方は、期日前投票ができます。
期日前投票は、神栖市役所と波崎総合支所・防災センターで午前8時30分から、午後8時までおこなっています。
大切な一票、必ず投票しましょう。
こちらは、ぼうさいかみすです。

 

「神栖市長選あす告示 防災アリーナ建設争点に 3新人が立候補予定」だそうです。

 

 神栖市長選は十二日、告示される。これまでに無所属の新人三人が立候補を表明。十月の住民投票で「見直しに賛成」の票が多数を占めた防災アリーナの建設をどうするのかが、大きな争点になる。住民投票の結果に反して、建設続行を表明した保立一男市長は、新市長に判断を委ねる考えを示している。投開票は十九日。 (酒井健)

 立候補を予定するのは表明順で、市議の伊藤大さん(44)、元県議の石田進さん(59)、市議の境川幸雄さん(57)の三人。市内の医師不足解消と、医療体制の立て直しを最重要課題に挙げるのは共通するが、アリーナ建設は見解が分かれる。

 伊藤さんは「現計画のまま続行。縮小しても、財源を地域医療に充て、医師を確保することはできない」と主張する。

 石田さんは「住民投票の結果を尊重し、運営費を含めた総事業費をできる限り節約する方向で見直す」と訴えている。

 境川さんは「当初から推進の立場。市議会でも(建設への)賛成討論をした。国との土地利用の約束もある」と強調する。

 防災アリーナは総事業費百七十一億円で、五月に着工。鉄骨地上二階建て、延べ床約一万九千平方メートルで、メインアリーナに音楽ホールや温水プールを併設する。災害時の一万人分の一時避難所の機能も持つ。

 十月一日の住民投票では、二千三百三十票差で見直し賛成が、反対を上回った。しかし、今期で引退する保立市長は「工事を中止したら、業者への賠償など三十八億円が、市民の負担になる」などとして、計画通りの建設続行を表明。現在も基礎工事が続いている。

 ただ、今後の建設について「次期市長には、自分からは何も言えない」と、新市長に判断を委ねる姿勢を示している。

 選挙人名簿登録者数は七万六千八百二十七人(十月九日現在)。

(引用:東京新聞 TOKYO Web(http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201711/CK2017111102000159.html))