「神栖市の風景」カテゴリーアーカイブ

「神栖防災アリーナ 10月1日住民投票」だそうです。

 

神栖市は28日、「神栖中央公園防災アリーナ(仮称)」の事業規模見直しの賛否を問う住民投票の日程について、10月1日に決定したと発表した。期日前投票など詳しくは、9月1日に開く市選挙管理委員会で決める予定。

住民投票を巡っては、8月4日の市議会臨時会で条例案を可決した。同9日施行の条例によると、投票日は施行日から60日以内の日曜日で、市長が定めるとしている。

市によると、住民投票は通常の一般選挙と同じ方法で実施され、経費は約2400万円。

市選管によると、有権者は7万6632人(6月1日現在)。

(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15039238802150))

 

本日、気温が高くなり、熱中症がおこりやすい状況です。(熱中症注意喚起情報)

(防災行政無線で放送された内容です)

 

 

こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖市役所からお知らせします。
本日、気温が高くなり、熱中症がおこりやすい状況です。
水分をこまめに補給するなど、熱中症にならないよう、注意しましょう。

 

「知事選投票率43・48% 保守分裂の激戦で上昇 期日前投票も倍増」だそうです。

 

知事選の投票率は43・48%で大幅に上昇した。保守分裂の激しい選挙戦を反映した。期日前投票が前回より倍増し、18歳以上選挙権が知事選で初適用だったことも上昇要因とみられる。

衆院選と同日だった2005年と09年を除けば、投票率が40%を超えたのは、岩上二郎氏が4選した1971年(53・61%)以来。

過去最低は01年の29・93%。現職と共産推薦候補の構図では、おおむね30%台だった。

県選挙管理委員会の集計によると、当日有権者数は242万8959人だった。市町村別で最も高い投票率は大子町(62・81%)で、常陸大宮市(55・23%)、大洗町(52・51%)が続いた。最も低いのは古河市(33・34%)で、神栖市(36・18%)が続いた。

期日前投票者数は34万9805人で、選挙人登録者数(9日現在)245万4527人の14・25%を占めた。前回は7・53%だった。最も高いのは常陸太田市(23・69%)で、常陸大宮市(22・26%)、大洗町(22・22%)が続いた。

県選挙管理委員会の大津晴也委員長は「投票率は前回を上回ったが高いとはいえない。今後とも啓発に一層力を入れる」とのコメントを出した。 (清水英彦)

(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15038373498849))

 

茨城県知事選挙の投票状況【速報】

(防災行政無線で放送された内容です)

 

 

こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖市選挙管理委員会からお知らせいたします。
今日は、茨城県知事選挙の投票日です。
午後4時現在の投票状況は、20.53%です。
大切な一票、必ず投票しましょう。
(なお、投票率の県内順位は、44市町村中、42位です。

【再掲】茨城県知事選挙が行われます。

2017年8月27日(日)、茨城県知事選挙が行われます。

皆さん、忘れずに投票に行きましょう。

 

 

(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第265号 2017年8月1日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/10010.htm))