No. 254区分:声かけ情報書込日時:2017/08/22 15:09
学校種:小学校(1)場所神栖市大野原地内児童公園(2)日時平成29年8月17日(木曜日),8月18日(金)
(3)児童等小学生女子
(4)不審者男性50歳から60歳代ぐらい 身長は155cmぐらい
体格は中肉 白髪交じりのパーマで登頂部が薄い
白色の乗用車に乗っている
(5)状況児童公園で遊んでいた小学校女子児童が見知らぬ男に「お金をあげるからおいで。」と声を掛けられ,その男に体を触られた。
(6)その他保護者が警察へ通報及び学校も警察へ巡視の強化の依頼教職員による学区内巡視の強化
「防犯」カテゴリーアーカイブ
神栖市・不審者情報(茨城県教育委員会公開の不審者情報より)
No. 253区分:性的被害情報書込日時:2017/08/18 14:18学校種:小学校(1)場所神栖市土合(2)日時平成29年8月17日(木曜日)午後6時頃(3)児童等小学生男子(4)不審者男性30歳から40歳代くらい身長165~170cmくらい体格やせ形 黒色の短髪(5)状況自宅近くで運動をしていた小学生男子児童が見知らぬ男に声をかけられた。男に連れて行かれ,男子児童は体を触られた。(6)その他警察へ巡視の強化を依頼 教職員による学区内巡視の強化
「神栖防災アリーナ 10月にも住民投票へ」だそうです。
臨時市議会 条例案を可決
神栖市が同市木崎に建設中の「神栖中央公園防災アリーナ(仮称)」を巡り、事業規模見直しに対する賛否を問う住民投票条例案を審議する市議会臨時会が4日開かれ、条例案の文言の一部を差し替えた修正案を、賛成11反対9(棄権1、欠席1)の賛成多数で可決した。条例は近く施行され、10月にも住民投票が実施される見通しになった。条例案を直接請求した「かみす市民の会」共同代表責任者、伯耆(ほうき)進さん(68)は「次の段階に踏み出せるということで身の引き締まる思い」と述べた。
同日の本会議には、大槻邦夫議長を含む全23人中22人が出席。同条例案を直接請求した市民の会を代表して伯耆さんが意見陳述し「巨額な予算投資が市民に十分周知されていない。事業の規模を縮小し、地域医療の充実に予算投資すべき」などと改めて主張した。
討論で、条例案に賛成の市議は「必要な署名1530人の5倍近くの署名が提出された。市民の意思と理解を表明するために住民投票は必要」と訴えた。一方、反対の市議は「議会は自らを否定するようなもの。いたずらにとどまれば、多くの市民の期待と信頼を裏切る」などと強調した。
質疑の際、条例案の「条例の執行日」を「条例の施行日」に改める修正動議が議員から出され、全会一致で承認された。この後、議長と欠席者1人、退席者1人を除く20人で起立採決した結果、文言の一部を修正した条例案が可決された。
条例案によると、住民投票は選挙権のある市民が参加し、防災アリーナ計画の規模の見直しについて、賛成は「○」、反対は「×」を投票用紙に記入する方法で実施する。投票日は条例施行日から60日以内の日曜日で市長が定めるとし、市長および市議会は住民投票の結果を尊重しなければならないとする。
条例案の可決を受け、保立一男市長は「このような結果になり、誠に残念だが、今後は条例に基づき粛々と進める」とし、現在進めている工事について「今回の可決で中断はせず、進めていく」と、工事を続ける考えを示した。
市によると、投票日は10月1日が候補日として挙がっている。経費は約2400万円を見込む。
防災アリーナは既に5月に着工し、2019年3月の完成を目指している。市によると、現在、基礎工事が行われ、建物の骨組みとなる鉄骨の製造なども始まっている。(関口沙弥加)
★防災アリーナ
鉄骨造り2階建て延べ床面積約1万9千平方メートル。敷地面積は約2万9千平方メートル。バスケットボールコート3面のメインアリーナ、競泳用25メートルプール(8コース)、観客席300席の音楽ホールなどの複合施設。災害時は最大約1万人の避難者を収容できる。2019年3月完成、同6月開館を目指す。事業費は施設整備費約121億円と15年間の運営・維持管理費を合わせた計約171億円。
(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15018444522021))
夏だ!迷惑駐車だ!!洗車だ!!!
夏だ!
迷惑駐車だ!?
洗車だ!!!
という事で、洗車ネタを・・・。
歳をとるにつれて、洗車がめんどくさくなってきました。
とは言え、車をきれいに保つことは大好きなので、車の利便性よりも洗い易いサイズに乗り換えてしまったほどです。
前から気になっていた、簡易的なポリッシャー。
今年の初めのころ、購入してみました。値段的にも半信半疑でしたけど・・・。
それがですね、意外とイイんです!!
まずは、ポリッシャーの説明を・・・。
「PROSTAFF(プロスタッフ) 自動車塗装面用電動ポリッシャー シャインポリッシュ AC100V」です。
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●ダイレクトモータードライブの採用により、振動・騒音を最小限までカット、また力の伝導率の向上により最大回転数3800rpmの超高回転を実現し、作業時間を大幅に短縮します。
●理想的なパット回転を実現するWアクシス構造を採用、2つの違った回転軌道により手塗りに近い運動を実現しました。
●使用電源:AC100V
●本体重量:1,780g
●定格周波数:50/60Hz
●パットサイズ直径152mm
●消費電力:60W
●電気用品安全法適合品
●生産物賠償責任保険加入済
<続きは次回へ>
まあ、「研磨」の作業になりますから、賛否両論でしょうけど、そんなの知ってますよ!ごちゃごちゃ言ってねえで、使ってみてはいかがでしょうか。私は劇的に作業がラクになりました。
あ!
買われるならば、10mコードのバージョンがおすすめです。
「「特に悪質」と行政指導のドコモ、さかのぼって解約可に」だそうです。
「「特に悪質」と行政指導のドコモ、さかのぼって解約可に」だそうです。
携帯電話を契約してから8日以内なら違約金なしで解約できる制度について、NTTドコモなど携帯大手が多くの店舗で客に説明していなかった問題で、ドコモは昨年5月18日から今年7月2日の契約者について、さかのぼって解約に応じると発表した。ドコモは大手3社の中でも特に悪質として、6月末に総務省から行政指導を受けていた。
携帯「解約OK」8割が説明せず 大手3社を行政指導へ
解約制度は、買った端末を自宅に持ち帰ると電波が通じにくかった場合などが対象。昨年5月施行の改正電気通信事業法で導入された。ドコモは制度について十分説明せず、客が自ら契約書の当該部分を指摘しない限り、制度を適用しない社内ルールも作っていた。7月3日から対応を改善したという。解約に応じるのは①自宅の電波状況が悪い②制度についての説明が不十分だった③契約書類を渡されていない――のいずれかに該当する場合。購入した端末はドコモに返す必要があり、解約日までの基本料金、通信料金などは利用者の負担になる。
KDDI(au)、ソフトバンクも、解約制度などに関する客への説明が不十分だったとして総務省から行政指導を受けた。両社は「対策を検討中」という。(徳島慎也)
(引用:朝日新聞デジタル:http://www.asahi.com/articles/ASK7L55KVK7LULFA01V.html)
「客が自ら契約書の当該部分を指摘しない限り、制度を適用しない社内ルールも作っていた」
すっごいですね。
各社、意味不明なCMばっかり作らずに、違うところにエネルギーを使って欲しいもんです。
んでも、お金がある会社は、そうはいかないのですかね。。。
