「バッファロー D3N1600-4G相当 法人向け(白箱)6年保証 PC3-12800 DDR3 SDRAMS.O.DIMM 4GB MV-D3N1600-4G」が欲しいです。
(神栖市メールマガジンで配信された内容です)
神栖市の行政情報をお届けします!
◎イベント・観光情報
●かみす桜まつり
桜まつり目前!神之池では、すでに桜が満開です
ぜひ、お花見にどうぞ!
◇開催情報
4/1(日)~15(日)
ライトアップ 18:00~21:30
神之池陸上競技場周辺
◇4/8(日)にはイベントも開催!
歌謡ショーやかみすよさこい連合会の演舞など
神栖市観光協会 0479-26-3021●カミスココくんカレンダープレゼント
かみす桜まつりの会場で、卓上カレンダーをプレゼント!
毎月、カミスココくんが神栖市を紹介しています
非売品なので、この機会にゲットしよう
4/8(日) 10:00
※なくなり次第、終了
神之池陸上競技場周辺
◇当日、行けない方には!
カレンダーのデータを市ホームページで入手できます
ダウンロードはココからhttps://bit.ly/2GrLZs1
政策企画課 0299-95-9366◎子育て情報
●大野原見館(おおのはらみかん)ツアーズ
リニューアルした大野原児童館を見学しよう
参加者にはプレゼントも!
次の時間は、まだ定員に空きがあります
4/1(日) 13:30~、16:00~
乳幼児~高校生と保護者
各20組(先着順)
事前に来館申し込み
大野原児童館 0299-92-7192●リコーダークラブミニコンサート
リコーダーや鍵盤ハーモニカなどによる発表会です
3/31(土) 11:00~11:45
当日、自由参加可能
軽野児童館 0299-97-0360●図書館イベント
◇こども映画会
3/31(土) 14:30
中央図書館 0299-92-3746◎くらしの情報
●広報紙設置店が増えました!
新たに市内のローソン全店に設置しました
市内の全店舗にありますので、お買い物の際は一緒にいかがですか?
設置施設の一覧はhttps://bit.ly/2G9f6B9
市民協働課 0299-90-1123●今週の休日当番医
4/1(日) 白十字総合病院、神栖済生会病院(小児科のみ)
No. 277区分:声かけ情報書込日時:2018/03/27 19:10学校種:中学校(1)場所神栖市平泉(商業施設店内)(2)日時平成30年3月27日(火曜日)15時00分頃(3)児童等中学生女子(4)不審者男性 30歳くらい 身長170cmくらい 小太り服装はグレーかブルーのパーカー(5)状況中学生女子が商業施設店内で買い物をしていると,男性が近づいてきて「一人,お金欲しくない。」と声をかけられた。怖くなった中学生女子は「欲しくない。」と断り店内から逃げた。実害は無し。(6)その他保護者が警察へ通報及び店舗への情報提供。生徒への指導と共に教職員による学区内巡視の強化。
県教育委員会は二十三日、酒気帯び運転で摘発された県立小瀬高の男性教諭(53)を懲戒免職にするなど、教員計六人を懲戒処分にしたと発表した。ほかに生徒への不適切行為が二人、体罰が二人、盗みが一人だった。昨年度に続き懲戒処分が多く、県教委は原因や背景を分析し校長らを通じた指導などで再発防止に努めるとした。 (鈴木学)
今回を含め二〇一七年度の懲戒事案は十六件(十六人)で、過去十年で最も多かった昨年度の十九件(二十一人)に迫る多さ。県教委は「いずれも県民の信用を失墜させる行為。二度と起こらないよう、指導をしていきたい」としている。
県教委によると、小瀬高の教諭は三月、職場の懇親会でビールをジョッキ十杯などを飲んだ。翌日、出勤した際、物損事故を起こし酒気帯び運転が発覚した。
県立日立一高の男性教諭(48)は昨年十二月、セルフのガソリンスタンドで前の客が忘れた釣り銭三千四百七十円分のレシートを換金して持ち帰ったとして、停職三カ月となった。
筑西市の高校の男性教諭(52)は昨年末、自分の清掃割り当てが終わり無断で帰宅した男子生徒二人を学校に呼び戻し、平手打ちなどをしたとして減給十分の一(一カ月)に。
神栖市の高校の男性教諭(41)は、卒業式前日の三年生の指導で髪を黒く染めるのが甘いと女子生徒二人に対し、髪を引っ張ったり、頭突きしたなどとして、減給十分の一(三カ月)にした。
県北地区の中学校男性教諭(28)は昨年五~七月に特別教室などで女子生徒の肩に手を回したり抱きついたりした。
県南地区の小学校の女性教諭(36)は二〇一七年に勤務していた中学校の男子生徒とLINE(ライン)で「会いたい」「好きだよ」とやりとりをし、車内や公園で抱きあった。二人はそれぞれ停職一カ月。男性教諭からは退職願が出され、受理したという。
(引用:東京新聞 TOKYO Web(http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201803/CK2018032402000165.html))
知識や技術で地域のリーダーとなる漁師「県漁業士」の認定式が二十二日、県庁であった。認定されたのは大津(北茨城市)、久慈町(日立市)、久慈浜丸小(同)、磯崎(ひたちなか市)、大洗町(大洗町)、はさき(神栖市)の六漁協の計十人。担い手減少から五年ぶりの認定となった。
シラス漁などを三十年近く営み、「指導漁業士」になった大津漁協の渡辺寛さん(44)は「新しい技術や知識を習得し、浜を超えた仲間と漁業の発展に尽くしたい」と抱負を述べた。残る九人は、二十二歳から三十七歳の「青年漁業士」に認定された。
漁業士は、本県では一九八六年度から実施している制度。所定の講習などを受け、知事から認定される。
(引用:東京新聞 TOKYO Web(http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201803/CK2018032302000178.html))