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【再掲】茨城県知事選挙が行われます。

2017年8月27日(日)、茨城県知事選挙が行われます。

皆さん、忘れずに投票に行きましょう。

 

 

(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第265号 2017年8月1日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/10010.htm))

 

 

「茨城県知事選 3人が立候補」だそうです。

 

茨城県知事選 3人が立候補

任期満了に伴う茨城県知事選挙が10日に告示され、全国最多となる7期目を目指す現職と、自民・公明両党と共産党がそれぞれ推薦する新人2人の合わせて3人が立候補しました。

茨城県知事選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で、現職の橋本昌氏(71)、自民党と公明党が推薦する新人で元IT企業役員の大井川和彦氏(53)、共産党が推薦する新人で動物愛護活動に取り組むNPO法人理事長の鶴田真子美氏(52)の3人です。

3人の候補者は、立候補を届け出たあと、街頭などで有権者に支持を訴えました。

橋本候補は「新しい時代に合った福祉や教育のモデルを茨城から発信したい。東海第二原発の再稼働については、有事の際の避難態勢を整備できる可能性を踏まえ、認めない方針でやっていきたい」と訴えました。

大井川候補は「茨城県は変わらなければならない。人口減少や少子高齢化などいろいろな問題に県政が直面する中、これまでの常識を疑い、民間の経営感覚を取り入れながら新しい行政を私が作る」と訴えました。

鶴田候補は「命を第一にする茨城県を実現するには東海第二原発の再稼働は絶対に許してはならない。県民の生活に寄り添いながら、福祉や介護、医療、教育などの問題に力を置いた県政を実現していきたい」と訴えました。

今回の選挙は、現職としては全国最多となる7期目を目指す橋本氏に、自民党と公明党が推薦する大井川氏と共産党が推薦する鶴田氏の新人2人が挑む構図で、さきの内閣改造後、初めての大型地方選挙としても注目されます。

選挙戦では、6期24年にわたる橋本県政への評価や多選の是非、東海村にある東海第二原子力発電所の再稼働への対応などをめぐって論戦が行われる見通しです。

茨城県知事選挙は17日間の選挙戦を経て今月27日に投票が行われ、即日開票されます。

(引用:NHK NEWS WEB(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170810/k10011096031000.html))

茨城県知事選挙が行われます。

2017年8月27日(日)、茨城県知事選挙が行われます。

皆さん、忘れずに投票に行きましょう。

 

 

(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第265号 2017年8月1日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/10010.htm))