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【再掲】茨城県知事選挙が行われます。

2017年8月27日(日)、茨城県知事選挙が行われます。

皆さん、忘れずに投票に行きましょう。

 

 

(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第265号 2017年8月1日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/10010.htm))

 

 

「茨城県内の海水浴客27%減 4年連続前年割れ、天候不順が影響」だそうです。

 

 今年の夏に県内18カ所の海水浴場を訪れた人は44万8480人で、前年の61万7350人から27・4%減少したことが、県観光物産課のまとめで分かった。4年連続の減少となった。同課では、曇りや気温の低い日が多かったことが原因とみている。

前年を上回ったのは波崎海水浴場(神栖市)のみで、前年比1900人増の3万4200人。県内で最も客数が多かったのは、大洗サンビーチ(大洗町)で16万8400人。阿字ケ浦海水浴場(ひたちなか市)の5万417人、波崎海水浴場と続いた。

今夏は海水浴場が開設されていた7月15日から8月20日の平均気温が28・8度と前年同期より1・1度低く、晴れの日は37日間中わずか7日だった。7月に久慈浜海水浴場(日立市)沖でドチザメが確認されたが、同課では影響はなかったとみている。

東日本大震災前の平成22年の県内の海水浴客は約175万人だったが、23年には約28万人に激減。25年は約84万人に回復したがその後、減少傾向が続いている。

(引用:産経ニュース(http://www.sankei.com/region/news/170826/rgn1708260057-n1.html))

 

「[アキレス] 上履き カラバレー HCB 5200」が欲しいです。

「[アキレス] 上履き カラバレー HCB 5200」が欲しいです。

 

 

  • メイン素材: 綿ポンジー
  • ソール素材または裏地: ゴム
  • 靴幅: 2E

    商品の説明

    商品紹介

    「アキレス」が自信を持っておすすめするバレエシューズタイプの上履き“カラバレー”。
    子供の健全な足の育成を考慮した、安心・安全の日本製の上履きです。
    毎日のように一日中履きっぱなしの上履きだから、履きやすさとお手入れのしやすさという視点を大切にし、素材や設計にこだわって生産しています。

    ●「アキレス」が開発した通気性素材を使用することで靴内部の蒸れを軽減。
    ●表面には独自の抗菌防臭加工済み。
    ●ソールと本体がはがれにくいから、洗濯機で丸洗いが可能。しかも乾きやすい。

    その履きやすさからリピート買いする方も多く、大切なお子さまやお孫さまへのプレゼントとしてもおすすめしたい、「アキレス」で人気の子供用上履きです。

    ブランド紹介

    【ACHILLES / アキレス】
    シューズやゴムボートなどの日用生活用品から、住宅資材や車両資材などの産業資材に至るまで、多彩な製品を世界に送り出している「アキレス」。
    その起源は、創業者である殿岡利助が1907年に設立した織物の製造販売会社「殿利織物会社」です。
    利助はゴム製品の製造にも着手し、1945年の終戦と同時に、布靴、総ゴム靴、ゴム引布や合成樹脂製品の製造にも取りかかります。
    1947年には「興国化学工業株式会社」を設立し、本店を東京都中央区日本橋に、工場を栃木県足利市に置いて本格的にゴム製品の製造販売を開始しました。

    やがてゴム製品の製造が靴事業の発展につながり、「アキレス」の靴はその品質の高さに基づく確かな性能で多くの人から信頼と支持を得ていきます。
    近年では左右非対称ソールによるグリップ力で速く走れる子供向けシューズ“シュンソク”が爆発的な大ヒットを生み、社会現象を巻き起こしました。
    また、独自のスーパークッションを搭載した大人向け高機能シューズ“アキレスソルボ”も話題を呼び、「アキレス」の人気はさらに高まりを見せています。

    「アキレス」が目指す靴づくりのテーマは、“感性と技術の融合”=“機能美の創造”。
    もっと気持ち良く、もっと美しく歩きたい。もっと速く走りたい。靴に求める夢は履く人によってそれぞれ違います。
    どんなに技術をもってしても、履く人の感性に融合しなければその靴の価値はありません。
    機能やファッション性が優れているだけでなく、体と心に合った靴を生み出す技術、それが機能美という新たな価値を生み出し、履く人の心をひきつける。
    「アキレス」はその思いを込め、見た目の華美さだけではない、本質の美しさを持った靴を作り続けていきます。


    メーカーより

アマゾンより引用)

 

「富士通が携帯電話事業売却へ スマホの勢力図どう変わる?」だそうです。

 

 富士通が携帯電話事業の売却に向けて調整、と報じられた。

世界市場では米アップルと韓国サムスン電子の2強が競るが、MM総研によると、2016年度の国内出荷数シェア1位はアップルで43.5%。2位のソニーでも12.5%、以下、シャープ、京セラと続き、富士通は5位だ。同社の16年度の出荷台数は320万台で、ピークだった11年度800万台と比べて4割にまで縮小している。

富士通は「他社との提携を含め、さまざまな可能性を検討している」とコメントしているが、同社の売却で、アップル=iPhoneの独壇場がさらに加速するのか。

「アンドロイドユーザーの中にも『iPhoneの方が楽』という声はありますが……」と、ITジャーナリストの井上トシユキ氏がこう言う。

「機種のスペックに幅があるアンドロイドと違って、iPhoneは良くも悪くも“1種類”しかない。ゲームアプリにしてもiPhoneに合わせてつくられるので、アンドロイドのようにダウンロードしたけど動かないといったイライラが少ない。そもそも大半のユーザーは写真にしても音楽にしても、そこまでハイスペックを求めていません。選択肢がひとつということは、裏を返せば、迷わずに済む。iPhoneの方が楽というユーザーが多いわけです」 とはいえ、価格がネックになっている。

ちなみにiPhone7は、32GBで8万円前後、256GBで10万円超。「実質ゼロ円」など過度な値引きが規制されたのも、「高価なiPhoneには逆風」(国内メーカー関係者)ともっぱらだ。

「誰もが買える価格ではないので、iPhoneのシェアが劇的に伸びるとは考えにくい。富士通の“穴”は中国や韓国といったアジアのメーカーが埋め、格安スマホユーザーが増えるでしょう。iPhoneは現状維持か微増でシェア4割台という“勢力図”は、しばらく変わらないと思います」(井上トシユキ氏)

ガラケー全盛の00年代初めに10社を超えた国内メーカーも、NEC、パナソニックが撤退、東芝は富士通に譲渡。その富士通まで抜ければ、大手はソニー、シャープ、京セラの3社に。「Fケータイ」とか言っていた中高年には寂しい話だ。

「富士通も『アローズ』などスマホのブランドは残る見通しで、外部の資本が入って製品力がアップすれば、iPhoneの独壇場を阻止できるかもしれません」(前出の国内メーカー関係者)

果たして……。

(引用:日刊ゲンダイDIGITAL(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212105))

 

本日、気温が高くなり、熱中症がおこりやすい状況です。(熱中症注意喚起情報)

(防災行政無線で放送された内容です)

 

 

こちらは、ぼうさいかみすです。
神栖市役所からお知らせします。
本日、気温が高くなり、熱中症がおこりやすい状況です。
水分をこまめに補給するなど、熱中症にならないよう、注意しましょう。