2017年8月27日(日)、茨城県知事選挙が行われます。
皆さん、忘れずに投票に行きましょう。
(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第265号 2017年8月1日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/10010.htm))
2017年8月27日(日)、茨城県知事選挙が行われます。
皆さん、忘れずに投票に行きましょう。
(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第265号 2017年8月1日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/10010.htm))
つくば、水戸で44%
保育所(認定こども園含む)に入所できない県内の待機児童数が4月1日現在、前年同期比134人増の計516人に上ったことが28日、県のまとめで分かった。待機児童がいたのは19市町村で、そのうち100人を超えたつくば、水戸の両市だけで県内全体の約44%を占めた。依然として保育所などの整備が、保育のニーズに追い付いていない現状がうかがえた。
県子ども家庭課によると、待機児童の県内市町村別の内訳は、つくば市114人▽水戸市113人▽牛久市45人▽阿見町43人▽古河市38人▽ひたちなか市、神栖市、つくばみらい市29人▽下妻市15人▽取手市13人▽土浦市10人▽常陸太田市9人▽那珂市、東海村6人▽筑西市5人▽桜川市4人▽常総市、境町3人▽稲敷市2人。児童の約92%は0〜2歳児が占めている。
つくば市は今春、保育所など計7園を整備したが、前年同期と比べ13人増加。市担当者は「つくばエクスプレス沿線開発で希望世帯が増えている」と説明。
水戸市も昨年度、保育所など9園を整備し、前年同期から10人減ったが、依然として100人を超える状況。市担当者は「保育士が確保できず、定員まで児童を受け入れられない施設もある」と頭を悩ませる。
待機児童解消に向け、県は本年度、賃金上乗せや未就学児の保育料補助など保育士の処遇改善に力を入れている。 (成田愛)
(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15012491415213))
神栖市が建設中のアリーナを巡り、保立一男市長は28日、規模見直しの賛否を問う住民投票条例は不要とする意見書を市議会に提出した。市民団体「かみす市民の会」が18日に条例制定を直接請求していた。市民団体が見直しを求める温水プールや音楽ホールなどについて、保立市長は「市民の要望の高い施設だ」として、現行計画を推進する意向を示した。
(引用:毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20170729/ddl/k08/010/189000c))
茨城・神栖市で、29日に開催される祭りで使う予定だったみこしが全焼する火事があり、警察は、放火の疑いもあるとみて調べている。
29日午前4時半ごろ、神栖市大野原で、29日に開催予定の「みなと祭り」の準備をしていた近隣住民から、「みこしが燃えている」と、119番通報があった。
この火事で、公民館の敷地内に置かれていたみこし1基が全焼した。
通報した人は「石油臭いとかと始まって。付け火じゃないかっていう話になった」と話した。
警察は、放火の疑いもあるとみてくわしく調べている。
(引用:Fuji News Network(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00365734.html))
せっかくのお祭りに怖い事件ですね。
神栖市議会がインターネット議会中継で閲覧できるようです。
(最近知った。)
スマートフォンやタブレット端末でもインターネット議会中継(ライブ中継・録画映像)を視聴することができます。
中継はこちらの「神栖市議会議会中継」のページからご確認ください。
(引用:神栖市ホームページ(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/item/31392.htm))
最近何かと話題の政治関連。
自分が住んでいる地域、近くの地域、また自分で投票した方々がどのように活動し、活躍されているかは、こういったところで情報収集を出来るのはとてもいいことですね。