「コムテック ドライブレコーダー ZDR-012 200万画素 Full HD 1年保証 常時録画 衝撃録画 高速起動」が欲しいです。

「コムテック ドライブレコーダー ZDR-012 200万画素 Full HD 1年保証 常時録画 衝撃録画 高速起動」が欲しいです。

 

こんな時代ですから、やはり一台にひとつ、設置したいですね。

 

 

  • カメラ部仕様:■撮像素子:1/3型 CMOSセンサー ■有効画素数:最大200万画素 ■レンズ画角:水平109° 垂直57°(対角135°) ■F値:2.0 ■レンズ材質:ガラス ■最低照度:2LUX
  • 製品仕様 1:■電源電圧:DC12V ■最大消費電流:400mA以下 ■作動温度範囲:-10℃~60℃ ■フレームレート:29 / 19 / 9fps※LED信号対策済み
  • 製品仕様 2:■GPS:なし ■記録媒体:microSDHCカード(付属:8GB / class10)※4GB~32GB対応 class10推奨
  • 製品仕様 3:■Gセンサー:あり(0.1G~1.0G:0.1G単位で設定可)■液晶サイズ:2.3インチ ■本体サイズ:58(W) × 57(H) × 27(D)/mm ■本体重量:79g
  • 製品仕様 4:■製品保証期間:1年(消耗品は除く)
  • 材質・素材: 超耐熱ABS樹脂

商品の説明

スタイル名:GPSなし

【エンジンONで高速録画! 】
新たに開発した高速起動システムでエンジンON直後(約1秒)から録画を開始するため、車が動き始めた直後の映像も撮り逃しません。

【HDR/WDRで夜間映像も綺麗! 】
HDRおよびWDR機能を搭載しているので、白とびや黒つぶれ、逆光にも強く、明度差のある場面でもくっきりとして映像を記録します。

【200万画素で映像もキレイ! 】
高画質の鮮明な映像を撮影することで、万一のトラブルや予期せぬ事故が起きた時の事故原因解明やスムーズな事故処理などに役立つだけではなく、ドライブの記録映像として後から楽しむこともできます。

【夜間でも明るく撮影】
1/3インチイメージセンサー搭載。イメージセンサーを大型化することで従来よりも鮮明な映像を記録します。また大型化することによって、夜間の明るさアップも実現しました。

【全国のLED信号機に対応! 】
東日本 / 西日本の異なる電源周波数でもしっかり録画します。

【いざ! というときを逃さない! 3つの安心録画機能! 】
・常時録画:エンジンONからOFFまでの映像を記録します。
※録画サイズやフレームレート、画質の設定により記録時間は異なります。
※初期設定では記録上限に達した場合、古い映像から自動で上書きされます。

・衝撃録画:内蔵のGセンサーで衝撃を検出した場合、自動的に衝撃録画データとして記録します。
※衝撃を検出した時点のファイルおよび前または次のファイルを衝撃録画データとして記録します。
※初期設定では記録上限に達した場合、古い映像から自動で上書きされます。

・マニュアル録画:スイッチを押すことで任意のタイミングで映像を記録することができます。
※スイッチを押した時点のファイルおよび前または次のファイルをマニュアル録画データとして記録します。
※初期設定では記録上限に達した場合、古い映像から自動で上書きされます。

【撮影された映像を守るための安心機能! 】
・ファイル保護機能:
本製品の専用ファイルシステムは事故などで急に電源が切断された場合でも、保存データの破損が少なく復元する確率の高いシステムで、いざというときのデータを確認できるように保護します。

・SDカードチェック機能:
多くのドライブレコーダーではSDカードが破損していても通常通り起動してしまい、映像を記録できていないことが有ります。
本製品では起動時にmicroSDHCカードをチェックし、カードが破損していた場合は液晶表示で異常をお知らせするため、取り逃しを防止できます。

・緊急録画停止機能:
事故などの大きな衝撃を受けた際、録画を自動で停止します。事故後にそのまま車両を移動させたり、修理工場で修理を行う際など本製品がONになった場合など、無意識のうちに重要な映像を上書きしてしまうことを抑えます。
※衝撃検出感度はOFF含め11段階に調整できます。

【役立つ便利機能や特長】
・定期的なフォーマットを低減! :
本製品の専用ファイルシステムは、パソコンなどで使用されているファイルシステム(FATなど)に比べ、記録と削除の繰り返しによるSDカードの断片化を格段に抑えたファイルシステムとなっています。そのためSDカードをフォーマットする頻度を大幅に減らし、使用することができるようになりました。

・ノイズ対策済み!:
本製品は地デジの受信やナビのGPS受信などに影響を与えないよう、ノイズ対策を行なっています。(当社基準)

・かんたんスイッチ搭載:
使用頻度の高い機能をワンタッチで操作できるかんたんスイッチを搭載。かんたんスイッチの機能を「再生」「録画」「音声録音設定のON/OFF」の3種類から選択できます。

【ビューワソフトで詳しい情報を確認! 】
付属のmicroSDHCカードに収録された専用ビューワソフトを使用して、録画データをパソコンで確認可能! 映像や音声だけではなく、Gセンサーの情報も確認できます。
また録画したデータを動画や静止画に変換しパソコンへ保存することもできます。

【2.3インチ液晶搭載! 】
2.3インチの液晶搭載で本体でも記録映像が確認できます。また録画中の映像も表示されるため、角度調整も簡単に行えます。

【液晶反転機能! 】
本製品に内蔵されたGセンサーによって上下を自動で判別し、液晶表示を反転するため、ダッシュボードなどへも取付けできます。

○その他機能
・衝撃感度11段階調整可能(OFF含む)
・音声録音
・日時情報記録
・LED信号機対応
・カレンダー/時計表示
・ドライブサポート機能(急加速や急減速、急ハンドルを検出しお知らせします)


メーカーより

 

 

「友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」」が欲しいです。

「友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」」が欲しいです。

 

 

商品の説明

内容紹介

2010年、雑誌の対談で初めて出会った二人は急速に仲良くなり、やがて親友と呼べる関係になった。出会ったときはすでに40半ばを過ぎ、二人とも超のつく有名人。でも、そんなことは一切関係なく、ただ気のあう男同士として酒を酌み交わし、家族ぐるみで食事を重ねた。こんな関係がずっと続けばいいーー。お互い口に出さずともそう思っていた矢先、友・平尾誠二に癌が宣告される。山中伸弥は医師として治療法や病院探しに奔走。体調は一進一退を繰り返すが、どんなときも平尾は「先生を信じると決めたんや」と語る。そして、永遠の別れ。山中は「助けてあげられなくてごめんなさい」と涙を流した。
大人の男たちの間に生まれた、知られざる友情の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

告げられた余命はわずか3か月。生還か永遠の別れか―。大人たちが挑んだ極限の闘い。

著者について

山中 伸弥
やまなか・しんや/1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員、京都大学再生医療科学研究所教授などを経て、2010年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。2012年、ノーベル生理学・医学賞を受賞。
平尾 誠二・惠子
ひらお・せいじ/1963年、京都市生まれ。81年、伏見工業高校で全国高等学校ラグビーフットボール選手権大会優勝。同志社大学では史上初の大学選手権3連覇を達成。史上最年少(当時)で日本代表に選出される。卒業後、英国リッチモンドに留学、86年、神戸製鋼入社。日本選手権7連覇の立役者に。98年に現役引退後、神戸製鋼コベルコスティーラーズGMに就任。99年W杯日本代表監督。2016年10月永眠。享年53。妻・惠子氏との間に長女・長男がいる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山中/伸弥
1962年、大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員、京都大学再生医科学研究所教授などを経て、2010年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。2012年、ノーベル生理学・医学賞を受賞

平尾/誠二
1963年、京都市生まれ。81年、伏見工業高校で全国高等学校ラグビーフットボール選手権大会優勝。同志社大学では史上初の大学選手権3連覇を達成。史上最年少(当時)で日本代表に選出される。卒業後、英国リッチモンドに留学、86年、神戸製鋼所入社。日本選手権7連覇の立て役者に。98年に現役引退後、99年W杯日本代表監督。2007年、神戸製鋼コベルコスティーラーズGM兼総監督に就任。2016年10月永眠。享年53(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

アマゾンより引用)

 

「神鋼・日産、相次ぐ不祥事 揺らぐ日本のものづくり 「経営の劣化重い」」だそうです。

 

組織ぐるみ、モラル低下 納期の厳守、現場に重圧

 神戸製鋼所や日産自動車など日本を代表する製造業の不祥事に歯止めがかからない。両社には品質に対する意識の低下と、企業統治が有効に機能していない点で共通しており、不正の闇は深い。現場の力が評価されてきた日本の製造業全体への信頼を揺るがしかねない異常事態だ。

「再発を防いで生産を再開し、信頼を取り戻す。思い切った手を打つ」。日産の西川広人社長は19日の会見でこう述べた。

だが、額面通りに受け取るのは難しい。西川社長は新車の無資格検査問題発覚を受け、2日の会見で「資格のある検査員が行う態勢に百パーセントなっている」と説明していた。舌の根が乾かないうちに、再び問題が露見した格好だ。

再発防止策を徹底した直後に新たな不正が露見する構図は神戸製鋼も同じだ。同社は昨年、グループ会社が日本工業規格(JIS)違反の不祥事を起こしたばかり。だが、今度はアルミなどの多くの製品でデータの改竄(かいざん)が発覚した。

(引用:SankeiBiz(サンケイビズ)(http://www.sankeibiz.jp/business/news/171020/bsg1710200624005-n1.htm))