「いなのすけ 大躍進5位…ゆるキャラGP」だそうです。

 

カミスココくんは7位

 

 「ゆるキャラグランプリ(GP)2017」の投票結果が発表され、ご当地ランキングで稲敷市の「稲敷いなのすけ」が全国5位に選ばれた。神栖市の「カミスココくん」は7位。県勢のベスト10入りは初めて。

 いなのすけは、犬の姿を借りた男の子の妖精で、特産品にちなみカボチャを模した帽子をかぶっている。昨年は138位だったが、3回目の挑戦で大躍進した。地域おこし協力隊員の岸本わたるさん(25)は「感無量です」と喜んだ。

 カミスココくんは本県をかたどった頭で、棒で神栖の位置を示しているのが特徴だ。県内1位のいなのすけに対し2位となり、市の担当者は「全国7位はうれしいが、県内1位を逃したのは残念」と話した。

(引用:YOMIURI ONLINE(読売新聞)(http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20171124-OYTNT50039.html))

 

「乗用車が中央分離帯に衝突・炎上、1人死亡 茨城・神栖市」だそうです。

 

 23日未明、茨城県神栖市の国道で乗用車が中央分離帯に衝突して炎上し、1人が死亡しました。

23日午前2時15分ごろ、神栖市の国道で「ぶつかって車が燃えている」と、後ろを走る車の運転手から通報がありました。

消防が駆けつけると、乗用車1台が逆さまに転倒して炎上していて、火はおよそ40分後に消し止められましたが、乗用車の中から性別不明の1人の遺体が見つかりました。乗用車は中央分離帯に衝突したとみられ、警察が詳しく調べています。

(引用:TBS NEWS(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3219110.html))