「気になるニュース(神栖市)」カテゴリーアーカイブ

神栖市メールマガジン(2018年5月23日配信分)

神栖市メールマガジンで配信された内容です)

 

 

 

神栖市の行政情報をお届けします!

◎イベント・観光情報
●港公園わくわく体験フェア
緑に親しめる体験型イベントが盛りだくさん!
展望塔の無料開放やフードコートもあります
5/27(日) 10:00~15:00
※小雨決行・荒天中止
◇クイズラリーに挑戦して、花苗をもらおう!
◇フラワーアレンジメントやオリジナルプランツづくりなど
◇フラダンスやよさこいの披露
◇焼き芋や金魚すくいなどを無料配布
詳細はhttps://bit.ly/2ps5kSb
施設管理課 0299-90-1153

◎子育て情報
●託児付ママさんヨーガ
子育て中のママさん!
ヨーガでリフレッシュしましょう
6/6(水)・20(水) 全2回
13:30~15:30
市内在住の乳幼児を持つ母親
※託児は生後5カ月以上から
15人(先着順)
事前に来館申し込み
申込期限 5/29(火)
はさき生涯学習センター 0479-44-0001

●大野原児童館イベント
◇歯科衛生士による講義・育児相談会
5/30(水) 11:00~12:00
乳幼児と保護者
当日、自由参加可能
大野原児童館 0299-92-7192

●平泉児童センターイベント
◇父の日イベント
コインケース作りなど
6/16(土) 13:30~15:00
小学生以上 20人(先着順)
100円を添え、事前に来館申し込み
申込開始 5/27(日)
平泉児童センター 0299-93-8820

●軽野児童館イベント
乳幼児と保護者
当日、自由参加可能
◇ぴょんぴょんルーム
5/24(木) 11:00~11:45
◇ボールハウス
5/25(金)・28(月) 9:30~11:30
◇おはなし会
5/29(火) 10:30~10:45
軽野児童館 0299-97-0360

●図書館イベント
◇おはなし会
5/26(土) 14:00
はさき生涯学習センター 0479-44-0001

◇こども映画会
5/26(土) 14:30
◇一般映画会
5/27(日) 14:30
中央図書館 0299-92-3746

◎くらしの情報
●日曜開庁
事前に取り扱い業務をご確認ください
5/27(日) 8:30~17:15
市役所(代表) 0299-90-1111

●今週の休日当番医
5/27(日) 神栖済生会病院

「飲酒運転17年茨城県内摘発 鹿嶋市ワースト」だそうです。

 

免許人口 1万人当たり20.95件

昨年1年間に茨城県内で摘発された飲酒運転を運転免許人口1万人当たりで換算すると、鹿嶋市が20・95件となり、44市町村でワーストだったことが、県警のまとめで分かった。県内で飲酒運転による死亡事故は昨年16件あり、2年連続で全国ワースト。県警は「飲酒運転根絶」を運営重点の一つに掲げており、引き続き取り締まりを強化している。

県警交通指導課によると、昨年1年間に県内で摘発した飲酒運転は2069件。運転免許人口1万人当たりで換算すると、鹿嶋市が唯一20件を超え、ワーストとなった。

2位以下は、美浦村(18・39件)▽八千代町(18・34件)▽神栖市(17・26件)▽稲敷市(16・41件)▽つくばみらい市(16・27件)▽茨城町(16・07件)▽潮来市(16・02件)▽かすみがうら市(14・39件)▽常総市(13・27件)-の順だった。

10市町村を地域別で見ると、半数を超える6市村が県南西地域に集中。鹿行3市が入った。件数自体が206件と最も多かった水戸市はワースト19位。次いで133件だったひたちなか市が同15位だった。

一方、摘発件数が最も少なかったのは五霞町の3・12件。少ない順に守谷市(5・18件)▽取手市(6・14件)▽結城市(6・29件)と続いた。

県内は昨年、飲酒運転による死亡事故が16件(死者16人)発生し、前年に比べて5件(同8人)減ったものの、都道府県別で2年連続ワーストを記録した。今年1〜3月で2件(同2人)発生し、人身事故は34件に上った。これに対し摘発件数は566件。前年同期に比べて117件の大幅増となった。

4月には、筑西市の県道で、酒気帯び状態で乗用車を運転した20代の男が赤信号を無視して交差点に進入し、乗用車と衝突する事故があった。筑西署は5月、事故を起こして相手の女性2人に重軽傷を負わせたなどとして、男を自動車運転処罰法違反と道交法違反の疑いで逮捕した。

県警は飲酒運転の摘発割合が多い市町村について「特徴を分析しきれない」としながらも、取り締まりを強化するなどして飲酒運転の撲滅に努めている。

(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15269021344703))

 

神栖市メールマガジン(2018年5月16日配信分)

神栖市メールマガジンで配信された内容です)

 

 

 

神栖市の行政情報をお届けします!

◎イベント・観光情報
●(仮称)神栖中央公園防災アリーナの名称募集
来年6月、防災アリーナがいよいよオープン!
親しみやすく、全国に「かみす」をアピールできる名前を募集します
賞 25,000円
応募期限 5/25(金)必着
応募方法など、詳細はhttps://bit.ly/2rKxM03
文化スポーツ課 0299-77-7495

◎子育て情報
●こどもまつり
吹奏楽演奏、模擬店やゲームを楽しもう!
5/27(日) 10:30~12:00(受付10:00)
乳幼児~18歳の児童と保護者
当日、来館申し込み
◇チケット発売中!
前売り券 200円
市内在住の方のみ、300人(先着順)
※当日、現金で買えるお店もあります
女性・子どもセンター 0479-48-1112

●図書館イベント
◇こども映画会
5/19(土) 14:30
中央図書館 0299-92-3746

◎くらしの情報
●注意!ハガキによる詐欺が多発
市内でハガキによる架空請求の被害が発生しています
手口は、法務省○○センターなどと存在しない公的機関を騙り、不安をあおって連絡させようとするもの
連絡すると、訴訟取り下げ料金や弁護士紹介料を要求し、金銭を騙し取ろうとしてきます
被害にあわないために、不審なハガキが届いても無視しましょう!
不安なときは、警察までご相談ください
神栖警察署 0299-90-0110

●今週の休日当番医
5/20(日) 白十字総合病院、神栖済生会病院(小児科のみ)

「来年合併、協議会設立 /茨城」だそうです。

 

 JAなめがた(棚谷保男組合長)と、JAしおさい(安藤昌義組合長)は14日、合併協議会を設立した。2019年2月1日に正式合併する方針で、組合員数約2万人、販売額約200億円の新農協が誕生する。

 JAなめがたは、サツマイモやレンコン、ミツバなど全国有数の野菜生産地として知られる行方市と潮来市を管内とする。

 一方、JAしおさいは鹿嶋市と神栖市を管内としており、ピーマンは全国の単位農協で生産量が最も多い。

 両組合長は同日、神栖市麻生のJAなめがた本店で記者会見し、「(営農担当職員ら)人材と情報を一元化する」と合併の意義を強調した。両JAによると、合併の方式は対等で、新たな名称は公募する予定。

 県内のJAでは、経営基盤の強化を目的に他にも合併協議が進んでいる。JA土浦(土浦市)▽JA茨城かすみ(美浦村)▽JA竜ケ崎(龍ケ崎市)--の3JAや、JAつくば市(つくば市)とJAつくば市谷田部(同市)の両JAもそれぞれ、来年2月1日の合併に向けて協議会を設立している。【根本太一】

(引用:毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20180515/ddl/k08/020/110000c))

 

「本物の投票箱使い、児童42人 神栖・波崎小 /茨城」だそうです。

 

 神栖市波崎の市立波崎小で11日、6年生児童42人が投票の仕組みや意義などを学ぶ「選挙体験授業」が行われた。

 市選挙管理委員会と、投票用紙や選挙ポスター用の紙を生産する「ユポ・コーポレーション」鹿島工場(同市東和田)が協力した。

 授業では、選挙の仕組みや目的の説明があった後、架空の学園理事長を決める「模擬選挙」も行われた。児童たちは候補者2人の演説を収録した動画を視聴し、公約のビラを熟読。意中の候補者名を書き込んだ投票用紙を投票箱に投げ入れた。投票箱や記入台は実際に使われているものだ。

 宮田吾良太(あらた)さん(11)は「18歳になったら僕の1票で世の中が変わるかもとワクワクした。必ず投票したい」と話した。講師を務めた同社員の小林謙吾さん(35)は「子どもたちが今日の授業を保護者に話すことで、投票率向上につながれば」と期待した。

(引用:毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20180515/ddl/k08/100/116000c))