神栖市メールマガジン(2017年9月6日配信分)

神栖市メールマガジンで配信された内容です)

 

 

 

神栖市の行政情報をお届けします!

◎イベント・観光情報
●下水道コンクール作品展
9/10は「下水道の日」です
下水道をテーマとした、小・中学生などの作品を展示します
9/9(土)~17(日)
9:00~17:00
中央公民館
下水道課 0299-90-1158

●男女共同参画を考えよう
男女共同参画を表現した写真や川柳を募集しています
テーマは「紹介します!私の周りのステキな人!」
優秀作品には、副賞あり
市内在住・在勤・在学の方
申込期限 9/15(金)
詳細はhttp://bit.ly/2vJTxSp
市民協働課 0299-90-1171

◎子育て情報
●軽野児童館イベント
◇ボールハウス
ボールを使ってあそぼう
9/8(金) 9:30~11:30
乳幼児と保護者

◇おはなし会
手遊びや読み聞かせなど
9/12(火) 10:30~10:45
乳幼児と保護者

◇成長記録の日
身長・体重測定と育児相談
9/13(水) 10:00~11:00
乳幼児と保護者
軽野児童館 0299-97-0360

●大野原児童館イベント
◇ほし組
紙でぬいぐるみづくり
9/11(月) 15:30~16:00
小学生
当日、自由参加可能

◇ベビービクス
親子でリズムあそび、ママの体力アップ運動
10/12(木)・19(木)・26(木)
10:30~11:00、11:15~11:45
※全3回、各時間10組ずつ(先着順)
満1歳~3歳の幼児と保護者
事前申し込み
大野原児童館 0299-92-7192

●図書館イベント
◇おはなしボランティアの会・ひまわり
9/9(土) 14:00
◇こども映画会
「おまえうまそうだな」
9/9(土) 14:30
中央図書館 0299-92-3746

◇おはなし会
9/9(土) 14:00
はさき生涯学習センター 0479-44-0001

◎くらしの情報
●弾道ミサイル発射時の行動について
弾道ミサイルは発射後、短時間で日本に飛来します
Jアラートでミサイル発射の通知が流れたら、次の通り行動しましょう
◇屋外では、直ちに頑丈な建物や地下に避難する
◇近くに建物がない場合、物陰に隠れるか、地面に伏せて頭部を守る
◇屋内では、窓から離れるか、窓のない部屋に移動する
詳細は、国民保護ポータルサイトをご確認ください
http://bit.ly/2pNUYI3
防災安全課 0299-90-1149

●交通事故に注意!
鹿行地域に、交通死亡事故多発警報が発令されました
鹿行地域では、8/26~9/2に4件の死亡事故が発生しています
交通ルールを遵守し、早めのライト点灯を心がけましょう
また、歩行者の皆さんは、反射材を着用しましょう
神栖警察署 0299-90-0110

●住民健診を受けましょう
16歳以上のあなた、体は大丈夫?
健康をチェックしましょう!
9/10(日)・11(月)・13(水) 神栖市保健センター
9/12(火) はさき生涯学習センター
9:30~11:00、13:30~14:30
※40~74歳で神栖市国保以外の方は受診できない場合があります
詳細はhttp://bit.ly/2qVwVrI
健康増進課 0299-90-1331

●日曜開庁
9/10(日) 8:30~17:15
事前に取扱業務をご確認ください
市役所(代表) 0299-90-1111

●今週の休日当番医
9/10(日) 児玉医院、渡辺病院、神栖済生会病院(小児科のみ)

 

「アリーナ規模見直し 「損失額は38億円」 市が試算公表 /茨城」だそうです。

 

 神栖市が建設中のアリーナを巡り、同市は住民投票で規模の見直しが決まった場合、損失額が約38億円に上ると発表した。

 市が設計などを委託するコンサルタント企業が9月末時点での損害額を試算した。

 主な内訳は、設計費約5億円▽一部工事費と発注済み材料費約16億7000万円▽既に建設した部分の解体費約5億円など。

 また室内プールや音楽ホールの建設が見直されれば、維持管理を担当する企業が撤退し、損害賠償などで約7億7000万円の損害が発生すると主張。

 さらに国の補助金計約12億円のうち約1億4900万円の返還が必要とした。

 アリーナは今年5月に着工し、2019年3月の完成予定。規模見直しの賛否を問う住民投票は21日告示で、10月1日投開票。【岩本直紀】

(引用:毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20170906/ddl/k08/010/008000c))

 

「幼児に読み聞かせ 神栖・中央図書館」だそうです。

 

読書推進へ新事業開始

小さな子どもたちに本に親しんでもらおうと、神栖市大野原の市立中央図書館で1日、2〜3歳の幼児を対象とした絵本の読み聞かせなどを行う「らっこちゃんタイム」がスタートした。毎月第1金曜日の午前11時から約30分間、同館の職員らが絵本の読み聞かせを行うほか、3歳の誕生月の子どもに絵本のプレゼントを行う。

同市は、2003年度から生後2カ月の乳児を対象としたブックスタート事業を実施している。らっこちゃんタイムの取り組みは事業を拡充させることで、図書館の利用を促し、子どもたちの読書活動の推進を図るのが狙い。

初回となったこの日は、35組74人の親子が参加。今月のテーマ「つきのおはなし」に合わせて「月のみはりばん」(とりごえまり作・絵)など3冊の月に関する絵本の読み聞かせが行われ、親子が一緒に聞き入るなどくつろぐ姿も見られた。

2人の子どもと来館した同市大野原、高木由佳理さん(29)は「子どもが絵本が好きなので、定期的にやってくれるのはありがたい。同年代の友達をつくる機会にもなる」と笑顔で語った。

同館の遠藤優子館長は「今回をきっかけに図書館利用カードを作った方もいた。子どもたちが本に触れる機会を継続してつくっていきたい」と話した。 (関口沙弥加)

(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15046112064746))

 

「月たった2万円のふたりごはん」が欲しいです。

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商品の説明

内容紹介

「彼も喜ぶ」「お財布にやさしい」–安い食材でも大満足! 料理が苦手でも美味しくできる!
超カンタン節約レシピ60。
1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせをつかめるごはん。

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◆彼の評判がよかったレシピを厳選!
・「また作って! 」と言われた「揚げどりの柚子胡椒ソース漬け」
・月に3~4回オーダーされる「ロールキャベツでシチュー」
・あんかけ好きな男の人のための「ツナと白菜のあんかけ」
・一度でハマる「肉じゃがならぬツナじゃが」
・「おつまみ何かない?」と言われたときの「ちくわのからしマヨ和え」

◆安くても、こんな工夫で、しあわせごはん。
・食材は、まとめ買い。その日のうちに一口大に切って冷凍。
・塩こうじに漬ければ、安い肉もやわらかく!
・皮を使った盛り付けで、安いアボカドが豪華な一品に。
・困ったときの、柚子胡椒。
・野菜は旬に限る。
・ねぎ、大根は、必ずまるごと一本で買う。主役に脇役に大活躍!
・水に浸ければ収穫できちゃう豆苗、安くて膨らむ春雨は、節約の味方。
・いつものサラダも、ナッツをかければ大変身。
・パン粉の代わりに麩を使ったハンバーグで、安く&ヘルシー!
・ちくわ、きのこ、豆腐、キャベツ、もやし、こんにゃく、そして缶詰は、いつも安くて大活躍。
・塩こんぶ、大葉、ごま、おじゃこ、チーズは常にキープ。味を膨らませる味方!
・男のひとは、なぜかあんかけが好き!
・油少な目の「揚げ焼き」で、胃袋を掴む!
・ツナ缶、ミックスビーンズ、さば缶……缶詰を大活用。
・ただのキャベツ塩もみも、塩こんぶ、大葉、ごまでお店風。
・苦手なとり皮が、カリカリに焼いたら好物に変身!
・安いといえば、もやしのナムル
・半熟卵をめんつゆに漬けるだけで、美味しいおつまみ。

内容(「BOOK」データベースより)

1人あたり1日わずか333円で、たっぷりしあわせを掴めるごはん。超カンタン節約レシピ60。

著者について

1990年三重県生まれ。AB型。大阪樟蔭女子大学インテリアデザイン学科卒業。卒業後、地元で就職するが、イラストレーターになることを諦めきれず、絵を描き、Instagramに投稿し続ける。2015年に上京し、各所で個展を開きつつ、お菓子のパッケージ、音楽イベントのグッズ、書籍のカバー、CDのジャケットを手がける。カルティエ銀座店のリニューアルオープニングイベントに、人気インスタグラマーとして出席。本書が自身初の書籍となる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

奥田/けい
1990年7月29日生まれ。三重県出身。大阪樟蔭女子大学学芸学部インテリアデザイン学科卒。卒業後、地元で就職するが、イラストレーターになることを諦めきれず、絵を描きInstagramに投稿し続ける。2015年に上京し、各所で個展を開きつつ、お菓子のパッケージ、音楽イベントのグッズ、書籍のカバー、CDのジャケットを手掛ける。カルティエ銀座ブティックのリニューアルオープンイベントに、人気インスタグラマーとして出席。『月たった2万円のふたりごはん』が自身初の書籍となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

アマゾンより引用)

 

「「こども保険」に財界反発 自民・小泉進次郎筆頭副幹事長提案にも反発 三村明夫日商会頭「教育無償は税財源で」」だそうです。

 

 財界が、保育や幼児教育無償化の財源として自民党内に浮上している「こども保険」に警戒感を強めている。日本商工会議所の三村明夫会頭は5日の記者会見で、「税財源や消費税の引き上げが正統的な議論だ」と強調。経済同友会の小林喜光代表幹事も「こども保険よりも消費税率10%への引き上げが先」と指摘し、経団連も反対する提言を出すなど反発を強めている。

三村氏は「社会全体で子供を育てる」という教育無償化への考えは支持するとしたが、それだけに税財源がふさわしいと指摘。その上で「消費増税が難しいから、こども保険が浮上していることに違和感を覚える」とも語った。

財界は、企業と働く人が保険料を負担し、子育て世帯に分配するこども保険構想には、高齢者世代の負担がないことや、直接的な恩恵が就学前の子供を持つ世帯だけに限られるといった不公平感を問題視している。社会保障負担が増加し、賃上げしても個人消費が拡大しない中、新たな負担増となりうることも懸念材料だ。

こども保険を強く提唱する自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が、企業経営者の年金を返上することで財源に追加することを提案していることにも財界は反発する。三村氏は「資産のある高齢者の社会保障受給を抑えて、応能負担とする制度設計が必要」と指摘。小林氏も先月29日の記者会見で「返上は個人の問題で政策ではない」とし、否定的な見解を示している。

(引用:産経ニュース(http://www.sankei.com/politics/news/170905/plt1709050054-n1.html))

 

市外局番0479地域での日々の生活