ユピテル社製「ドライブレコーダー「DRY-FH200」」が回収・製品交換だそうです。

ニュースでもやっていたみたいですね。

ウチの会社の営業車でもしようしていました。パンパンになってましたね・・・。仕様なのかと思いました。

もう、パンパンでした

車内は暑いからかな～、なんて思っていましたが、販売店さんからのメールで知りましたので、ちょっと触ってみたら、

電池がんばれ・・・

前面のパネルが落ちて、電池がぶらりと・・・。

電池がパンパンだったんですね。昔の携帯電話みたいだ。

ホームページから交換の申請ができるようです。

ドライブレコーダー「DRY-FH200」回収と製品交換について

平素より弊社製品をご愛用賜りまして、誠にありがとうございます。

2012年10月～2013年8月に販売された当社製ドライブレコーダー「DRY-FH200」に搭載のリチウム充電池に起因した発煙・発火に至る可能性がある安全上の問題が判明致しました。
原因は鋭意調査中ではございますが、事故防止に万全を期すため、当該製品の回収ならびに代替品への交換を実施致します。

対象のドライブレコーダーをお使いのお客様は、ご使用を中止頂き、下記をご確認の上、交換をお申し込み頂きますようお願い申し上げます。
皆様には多大なご迷惑ならびにご不便、ご心配をお掛け致しますこと深くお詫び申し上げます。

記

対象製品のご確認方法

下記の図を参考に製品型番をご覧いただき、対象製品かどうかをご確認ください。
シリアルナンバー(S/No.で始まる8桁の数字)は製品交換のお申し込みの際に必要となります。

代替製品のご案内

対象製品をご利用のお客様は弊社製ドライブレコーダー「DRY-ST1000c」へ交換いたします。

ドライブレコーダー「DRY-ST1000c」

•  DRY-ST1000cの商品情報はこちら
•  DRY-FH200との機能比較表はこちら

取り外し・取り付け手順

DRY-FH200の取り外し手順と、DRY-ST1000cの取り付け手順をご案内します。
※DRY-FH200に付属のシガープラグコードは、DRY-ST1000cでは使用できませんのでご注意ください。

•  DRY-FH200の取り外し手順
•  DRY-ST1000cの取り付け手順

交換方法

以下の2つの方法にてお申し込み頂けます

• ①［Web］下記のWeb受付より
• ②［お電話］下記のお問い合わせ先

Web受付

個人情報の取得は対象機種をお持ちの方のみとなります。
なお、ご提供いただきました個人情報は当該対応以外の目的には使用いたしません。

（ユピテルホームページより引用）