「住民投票」タグアーカイブ

「「(仮称)防災アリーナ整備事業」に係る規模の見直し賛否を問う住民投票が行なわれます」だそうです。

2017年10月1日(日曜日)、「「(仮称)防災アリーナ整備事業」に係る規模の見直し賛否を問う住民投票」が行われます。

 

 

【当サイトで集めてみた記事】

 

「「(仮称)防災アリーナ整備事業」に係る規模の見直し賛否を問う住民投票が行なわれます」だそうです。(引用:神栖市ホームページ・広報かみす第267号 2017年9月1・15日号(http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/item/41223.htm))

(PDF版はこちら

「防災アリーナ事業の住民投票は10月1日」だそうです。

 

 防災アリーナ整備事業の見直しの賛否を問う住民投票について、神栖市選挙管理委員会は1日、日程を21日告示、10月1日投開票と決めた。市内35か所に投票所を設け、投票時間は午前7時から午後6時。開票作業は午後7時半から市民体育館で行う。期日前投票は22~30日で、市役所と波崎総合支所で受け付ける。

 防災アリーナは5月に着工。運営維持費を含め総事業費は約171億円で、災害時に約1万人を収容できる。バスケットボールコート3面分のメインアリーナに加え、音楽ホール、プール、トレーニングルームなども設けられる。2019年3月の完成を目指す。

 事業見直しを求める市民団体「かみす市民の会」が署名を集め、住民投票を直接請求。8月4日の臨時市議会で条例案が賛成多数で可決され、住民投票の実施が決まった。

 市選管によると、投票結果に拘束力はないが、市長と市議会は結果を尊重する必要がある。

(引用:YOMIURI ONLINE(読売新聞)(http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20170904-OYTNT50016.html))

 

「「防災アリーナ必要」神栖市長、改めて強調」だそうです。

 

 神栖市の保立一男市長は31日の記者会見で、神栖中央公園防災アリーナ(仮称)の規模の見直しを問う住民投票が行われることについて「東日本大震災などもあり、(今後の神栖には)必要な施設だ」と必要性を強調した。「市民からの要望も聞いて、市議会などで正式に手続きをしてきた」とも説明した。

また、市側としては規模の見直しをする場合は、アリーナ事業そのものを白紙にせざるを得ないとの考えも明らかにした。住民投票は21日に告示され、10月1日に投開票される。

(引用:産経ニュース(http://www.sankei.com/region/news/170901/rgn1709010006-n1.html))

 

「神栖防災アリーナ 10月1日住民投票」だそうです。

 

神栖市は28日、「神栖中央公園防災アリーナ(仮称)」の事業規模見直しの賛否を問う住民投票の日程について、10月1日に決定したと発表した。期日前投票など詳しくは、9月1日に開く市選挙管理委員会で決める予定。

住民投票を巡っては、8月4日の市議会臨時会で条例案を可決した。同9日施行の条例によると、投票日は施行日から60日以内の日曜日で、市長が定めるとしている。

市によると、住民投票は通常の一般選挙と同じ方法で実施され、経費は約2400万円。

市選管によると、有権者は7万6632人(6月1日現在)。

(引用:茨城新聞クロスアイ(http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15039238802150))

 

神栖市の防災アリーナ問題について

 

神栖市の防災アリーナの問題について、投稿したものを少しまとめてみました。